(2012~)
松島の南に位置する七ヶ浜町。七つの集落が在ったことから七ヶ浜と名付けられたそうです。縄文時代には、大木囲貝塚造られました。奈良時代は多賀城に、海産物が送られていたそうです。現在の塩竈市と多賀城市の間ぐらいに、御舟入堀という仙台城下への物流の為の水路が1672年にできました。貞山運河の一部です。
「海の高山」と称される避暑地が高台にあり、外国人居住区になっています。
穏やかで、寒暖差が少なく、ヨットやサーフィン、釣り、夏は海水浴場(菖蒲田浜)で賑います。
北東に、東北電力仙台火力発電所があり、2010年からは以前の1~3号機を廃止し、二酸化炭素排出量の少ない天然ガスの排熱回収型の発電方式の4号機が運転開始されているようです。
町の四分の1が、東日本大震災の津波で浸水し、菖蒲田浜付近には仙台港からコンテナや漁船も流れ込み壊滅状態となりました。
せめて、田んぼと海の元気な情景が見れるまで記録し続けたらという思いで撮影を続けました。








